レピスのレシピの本

早いもので、今月9月11日でレピスは二周年です。

余談ですが、いまだにレピスは”レシピ”というキーワードで検索されることが多々あります。
オープン当初はいろんな方がうちのお店を”レシピ”だと思っていて
何度も訂正したのもいい思い出です。

それはさておき・・ご近所の器屋さん”フクギドウ”さんとのコラボで作る”レシピ”ブックや、
ベンガル風フィッシュカリー等インドフード週間、そして26&27は満月バル・・と
9月はいろいろと企画もご用意していますのでぜひご参加くださいね。

詳細はコチラ→


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さて、レシピ本はまだ到着していないのですが(9月中旬頃を予定しています)、今回のレシピ本”器とハーブと”。

正直、こんなに早く長年思い描いていたレシピ本が実現するとは
思ってもいませんでした。

ひとえにご近所の”フクギドウ”さん、そしてカメラマン増田えみさん、デザイナーの永井さん、そしていろんな方の協力なしでは
実現は不可能でした。

・・とは言ってもまだ本の製作は一冊目。
精一杯レシピの言い回しなど工夫しましたが、
ぜひ手に取っていただいて、感想を聞かせていただけたらと思っています。


子供のころから、家にある料理やお菓子の本を
眺めるのが好きで好きで、眺めながら”どんな料理になるんだろう?”と
想像を膨らませて、

作ってみて、




本のようにならなくて落胆する。

またチャレンジする。




ちょっと近づく



またチャレンジする


同じものをほかのレシピで作ってみる



ちょっともとのレシピを変えてみる。
などなど。

高校生の頃に好きだったのは、雑誌の「オリーブ」の、長尾智子さんのスタイリングの
お菓子のページ。
今でもスクラップして大事に持っています。

図書館で借りてはレシピを写して、ファイルにまとめたり。

東京にしかないカフェやレストランのレシピ本を買って、おのぼりさんになって実際に行ってみたり。

レストランで就職してからは、一回しか見せてもらえないシェフのレシピを必死で覚えたり。

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特にお菓子は、数え切れないレシピが手元にありますが、今も「これが完成」というものは数えるほどしかありません。

最近では、どうしてもスコーンのレシピを知りたいために、アマゾンで廃版になった本を取り寄せたり・・。



本にまつわる思い出はキリがありません。。


今回の本は、その中でも特にハーブを取り入れた”作りやすい”ものを中心のラインナップです。


毎回料理レッスンをしていると、「○○がないんですがどうしたらいいですか?」
「○○はどこで売っていますか?」など質問をよく頂きます。

できる限りお店でお出ししているもののレシピそのものを、家庭でも作りやすいようアレンジしています。

本にも書いていますが、ぜひ手に取って
お気に入りの一冊になるまで作ってもらえたら、料理の仕事冥利につきます。


また、届き次第HPなどで告知していきますね。



そしてお店を無事に二周年を迎えることができたこと、

月並みな言葉ではありますが
いつも来ていただいているお客様や、まわりの人たちに本当に感謝です。

10月から営業時間やメニューなど、少し見直す予定ですが、
また変わらず3年目もご愛顧いただけると嬉しく思います。


レピス オーナー 大久保たえ
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by taelalala | 2015-09-06 16:30 | Event イベントのお知らせ